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Studio を始めよう

AITRIOSのクラウドベース学習サービスでプロセスを効率化しましょう。

*Studioは、現時点では Console REST API V2 / Console V2 に対応していません。今後のアップデートで対応を予定しています。

テンプレートとAITRIOS Studio のスクリーンショット
すぐに使えるテンプレート

特定のユースケースやビジネスニーズに合わせた学習済みモデルを多数用意。高度なAI知識がなくてもすぐに始められます。出力結果はConsoleを使ってデバイスにシームレスにエクスポート可能です。

ワークフローとAITRIOS Studio のスクリーンショット
自動化されたワークフロー

プラットフォーム上で、モデル作成からデプロイまでのAI開発プロセスを完全にエンドツーエンドで実現。ユーザーはわずか2ステップで、ターゲットアプリケーション向けにモデルを自動再学習できます。

Studio の登録と利用を開始する

AITRIOSのユーザーアカウントを作成してStudioを始めよう

Studioを利用するには、Portalにアカウント登録してください。

Portalでプロジェクトを作成後、マーケットプレイスからStudio対応のAIモデル(テンプレート)を購入できます。

その後、PortalからStudioを利用開始できます。

関連ドキュメント

Studioユーザーマニュアル:事前準備 ❯

Studioユーザーマニュアル:Studioを起動する ❯


AIモデルを学習する

既存のテンプレートを利用するか、ユースケースに特化したカスタム物体検出モデルを構築しよう

用意されている学習済みAIモデルを使って、独自のデータセットで再学習することも可能です。

Japan, US

Human Detection with Attribute ❯

Japan, US

ユースケースに特化した物体検出AIモデルを構築 ❯

物体検出AIモデルでは、画像の一部にのみアノテーションを付けるだけで、システムが残りの学習画像へ自動的にアノテーションを拡張します。ケース作成、データセット登録、画像アノテーション、結果分析が可能です。スマートアノテーションツールとターゲットライブラリにより、高品質なアノテーションを実現しています。

関連ドキュメント


AIモデルのエクスポートとデプロイを行う

AIモデルをConsoleに転送し、デバイスへデプロイしよう

Studioで作成したモデルをConsole経由でエッジデバイスにデプロイします。

Consoleを使うことで、AIモデルのデプロイを継続的に管理できます。

関連ドキュメント

Studioユーザーマニュアル:リトレーニング済みAIモデルをConsoleへ転送する ❯

Studioユーザーマニュアル: AIモデルをデプロイして推論情報を取得する ❯